2019年04月

息子の本音

ポンちゃんです。

いつもブログをお読み頂きまして、ありがとうございます。

佐藤康行学長の真我に意識を向け続けるため、ブログを書きます。

本日は、真我瞑想会で起こった家族との出来事について、アウトプットさせて頂きます。

今週は私が瞑想会の進行役をさせて頂く番です。

瞑想会の時間は6時~7時ですが、私の家族は4人(妻と子供2人、私)で一緒に暮らしていて、ちょうど、6時前後から家族が順番に起きてきます。
(ちなみに、私は遅くとも4時30分には起きて、洗濯、犬の散歩など、私がやれる家事は済ませるようにしています。)

進行役である私の話し声に加えて、私の家族の階段を歩く音、話し声、ドアを開閉する音などが、参加者の皆さんの耳元に届いてしまいます。

ちょうど瞑想会が終了する直前に、中学2年生の息子が、「今日は荷物が重いから、学校まで車で送ってほしい。」と私に言ってきました。

瞑想会の参加者にもその声は届いてしまいました。

真我の実践を唱えるどころか、気が動転してしまいました。

ただ、妻が息子をなだめてくれたこともあり、その日は息子は一人で学校に行きました。

その後、瞑想会の参加者の方から連絡があり、「家族の用事があるときは、それを優先して下さいね。会の途中で進行役は代わりますよ。助け合っていきましょう。」と伝えて頂きました。

とても有難かったです。

話をさせて頂き、「今は家族を優先させなさい。」というメッセージがきているなと感じました。

息子は私を試している、と感じました。

昨日(水曜日)、瞑想会の進行役をしていましたら、早速お試しがきました。

瞑想会が終了する10分くらい前に、息子が、「車で送って欲しい。」といってきました。

私は、急遽、進行役を代わってもらい、息子を車で送りました。

車の中で息子は、照れくさそうに、「お父さん、バスケットの試合、来るの許してあげる。」と言ってきました。

前日、私が息子に、「バスケットの試合の予定を教えてよ。」と聞いても、知らんぷりしてましたが、ちゃんと返事をしてくれました。

そして、昨夜、バスケットの試合の予定表を息子が私に渡してくれました。

毎朝、学校に登校する前に瞑想会に参加していて、もしかしたらですが、息子は寂しかったのかもしれません。

そういえば、以前にも、しきりに、車で学校に送ってほしいと言っていた時期がありました。

今思うと、私を試していたんだと思います。

普段からの家族との接し方を見直しなさい、というメッセージだと理解しました。

妻を含め、家族のことをちゃんと考えていることを、言葉と行動で表していこうと感じています。

瞑想会に参加している皆さん、そして家族のおかげで、そんな気持ちになることができました。

感謝しかありません。有難いです。

佐藤学長の真我を追及する皆さんと瞑想会と通じて繋がっていることは、私のとって、とても大きな財産になりつつあります。

佐藤学長の真我のおかげで、毎日、毎日が濃密になっています。

本当にありがとうございます。

瞑想後、即実践、即アウトプット

ポンちゃんです。

いつもブログをお読み頂きまして、ありがとうございます。

佐藤康行学長の真我に意識を向け続けるため、ブログを書きます。

本日は、先週の日曜日に実施したLINEでの真我瞑想会のことについて書きます。

日曜日の朝起きたら、「あるグループで開催予定の真我瞑想会に参加せよ。」との天の声が降りてきました。

最近、衝動に駆られて、自分でもよく分からないままに、行動していることがよくあります。

慌てて、瞑想会の主催者の方に連絡したところ、LINEのグループに快く入れて頂きました。

その日は真我瞑想会で、真我クォンタム・ジャンプシート(量子飛躍)のワークを行いました。

今抱えている一番の問題点には、「家族にもっと愛を出したいのに、うまく表現できない。気がそぞろになっている。もっとちゃんと家族に向き合いたいのに、過去の記憶が邪魔している。」と書きました。

その後、真我瞑想、内観光受、神成瞑想を行い、次元上昇した心で、問題を捉えて、行動を書き出していきました。

要約すると、

自分には無限の愛がある。
すでに家族に愛を注いでいる。
本当に自分をもっと吐き出す。
過去の記憶は光にてなっている。
真我の実践を命がけで唱える。

と書き出しました。

その日は瞑想会の途中で、中学2年生の息子を駅まで自家用車で送る約束をしていました。

瞑想会の時間は約1時間ですが、約40分経過したところで、途中退室し、自家用車で息子を送りました。

前日、息子が、車で駅まで送って欲しいと私に頼んだみたいですが、たぶん私の気がそぞろになっていたためか、息子の話を聞き逃してしまっていたんだと思います。

その後、息子に対して、「お父さんはそんな話は聞いていない。」と伝えたところ、息子は、「僕は言ったよ。お父さんが聞いていないだけだ。」と私に怒りをぶつけてきました。

私は、自分に非があるかもと思いつつも、そのときは息子に対して、素直に謝ることができませんでした。


瞑想会で真我クォンタム・ジャンプシートのワークを行っていたためだと思いますが、息子を駅まで送る車の中で、気付いたら、今の素直な気持ちで、「お父さん、昨日は○○の話を聞いていなかったよ。ごめんな。」と息子に謝っていました。

しばらくして、息子は、「自転車、ここと、ここと、こことが壊れているから、お父さん修理しおいてくれない。」といってきました。

前日、息子と口論になった後に、私から自転車について確認したときは、修理しなくてもいい、といっていましたが、今度は息子のほうから話をしてきたのです。

息子は、私がやるべきことを教えてくれている大切な先生だ、と思いました。

息子を送り終えた後、瞑想会のLINEに入ると、最後のアウトプットの時間でした。

そして、ちょうど私の番が回ってきたので、今起こった出来事をアウトプットさせて頂きました。

真我クォンタム・ジャンプシートの問題点に、「家族にもっと愛を出したいのに、過去の記憶が邪魔して、うまく愛を表現できない。」と書き出しましたが、過去の記憶がなくなり、うまく愛を表現できた自分を認めることができました。

瞑想会を自宅で行っている凄みだと思いますが、会の間に次元上昇したその心で、すぐに行動に移すことができることに気付きました。

しかも今回はアウトプットまでできました。

この心をずっと継続して持ち続けて生活することができれば、世界は一変することを確信しました。

やっぱり、真我の実践を唱え続けることが大切だということに改めて感じさせて頂きました。

このことを私に気付かせるために、その日の朝、天の声が降りてきたんだと思います。

快くLINEグループにご招待頂いた方、一緒にワークをして頂いた方、そして、佐藤学長、ありがとうございました。













個性があるからこそチームは強くなる

ポンちゃんです。

いつもブログをお読み頂きまして、ありがとうございます。

佐藤康行学長の真我に意識を向け続けるため、ブログを書きます。

先日のブログでも書かせて頂きましたが、私はサッカー少年団のコーチをしています。
詳細は下記に書かせて頂きました。
http://ponchantakachan.livedoor.blog/archives/2019-03-24.html

コーチを始めて10年目になります。

ほそぼそと継続しています。

今年の4月からは、小学校1年生、2年生の子供達を中心に指導させて頂くことになりました。

2年前まで、現在中学校2年生の息子の年代のときに、一緒にコーチをやっていた方(Aさん)が小学校1、2年生チームの監督(コーチの代表者)をやって下さっていて、手伝ってほしいと頼まれ、引き受けることにしました。

2年前までは、私が監督の立場で、現在と立場が逆でした。

4年前、息子が3年生から4年生に進級する前までは、Aさんがチームの監督をやってましたが、周りのコーチから、「監督が話を聞いてくれない。」という反発が出て、私が監督を引き受けることになりました。

そのときの学年には、子供が27人、コーチが8人いましたが、ゴタゴタして空中分解してしまう危機にあり、私もその渦中に入ってました。

Aさんは憤慨して、コーチをやめると言い出しましたが、何とか説得して引きとめることができました。

Aさんに対して最も反発していたコーチが、今現在は、Aさん監督のもと、小学校1、2年生のコーチをやっています。

Aさんは、以前に比べて、人の話を聞いてくれるようになっていて、子供のことがとても大好きで、一生懸命、監督の仕事をされていらっしゃっています。

本当に頭が下がります。

だからこそ、Aさんに対して最も反発していたコーチが、現在、Aさんのもとでコーチをしているんだと思います。


私も今年の4月のその中に入り、昨日は練習の初日でした。

私が真我に出会っていなければ、まず、こんな状態にはなっていなかったと思います。

まさに、佐藤学長のおかげさまと確信しています。


昨日は、なるべく練習には口出しをせず、子供達、コーチ達、保護者の方達とコミニケーションをとったり、観察することに徹することを心がけました。

最後に、監督、コーチで、今日の練習やチームの事情について話をする機会がありましたが、チームメート同士の人間関係にも、子供達なりに、様々な問題があることを伺いました。

人間関係のもつれから、サッカーをやめてしまいそうな子もいるようです。

どうも、サッカーのスキルの高い子と低い子の意識の違いや、性格の違いにより相性があわないことが問題のようです。

もちろん、うまくいっていることもたくさんありますが。

私は、皆さんのお話をお聞きして、最後に一言、
「子供達みんなそれぞれの個性があって素晴らしいと思います。だからこそ、強いチームになると思います。それぞれの個性をもっているからこそ、チームとして強くなることを子供達に伝えていくことが、私たちコーチの役目だと思います。」
と気付いたら口走ってました。

確か、佐藤学長もそんなふうなことをおっしゃっていたように記憶しています。

調べてみたら、こんな記事を書かれていらっしゃっていました。
https://shinga-ys-world.com/mangetsu/20181223/13908
https://shinga-ys-world.com/mangetsu/20180811/13448


小学校1、2年生の子供達。

大人に比べると、業・カルマがあまりない分、きっと、真我が一番通じやすいと思います。

私の心が、反映されやすい存在だと思うのです。

私の真我を磨くために現れて下さった子供達、コーチの方達、保護者の方達。

真我の実践を唱え続けながら、これからも、感謝の気持ちで接していきたいと思います。


佐藤学長のおかげで、サッカーチームのコーチを続けられています。

ありがとうございます。

時間=命

ポンちゃんです。

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佐藤康行学長の真我に意識を向け続けるため、ブログを書きます。

先日(4月9日)、参加させて頂いたYouTube講演会での出来事を投稿させて頂きました。
http://ponchantakachan.livedoor.blog/archives/2019-04-10.html

そのときの佐藤学長との質疑応答が、昨日(4月12日)、アップされました。
https://www.youtube.com/watch?v=GBrCQfPLLYo

自分の中でその内容をより落としこむため、音声のリライトを作成しましたので、投稿させて頂きます。

(ここから)
Q:(文字によるテロップ)
今回は、癌疾患で入院をされている方からのお手紙による質問から始まりました。真我開発に真剣な方です。(代理人を通じて話が展開されます。)

お手紙の文章を要約して、掲載いたします。

癌の再発が分かり、真剣に真我に向き合う中で、全てが愛だったという真の答えが見つかりました。
しかし、ほぼ同時に腸閉塞という癌以外に治療が必要な急性疾患が見つかりました。

良い方向に向かっていると思っていた矢先のことでした。
手術をすると、抗がん剤の治療が先送りになります。

もっと真我に踏み込みなさいという天からのメッセージなのでしょうか。
それとも好転反応ということでしょうか。

学長:
癌ということは命にかかわる病気ですよね。
最近そういう方が訪ねてきたりすることが増えてますね。
命の部分で。だからこのまんま。例えば、癌を一つの生き物として考える。
癌の木があるとする。
なんで癌になったかというと、今までの考え方で、今までの捉え方で、そして、今までの生活で、今までの食べ物で、今までの生き方が、原因と結果の法則のとおりなってきているわけ。
ということは、今までと同じでは逆に治すのは難しいんじゃないか。
でも病気も怪我もみんな過去やった病気も怪我はほとんど治っているでしょ。
だから癌だけが難しいってことはないはず。
だから、治っていくか、どんどんひどくなっていくかどっちかだと。
現状維持はないはず。
だから、今までのやり方、今までの考え方でいくと死にまっしぐらかもしれない。
癌の木があったとしたら、木には必ず根っこがあります。
癌の木を消す。
それが今の放射線治療とかそういうの。
もし仮にMRIに残った癌が消えたとしても根っこが残っている。
その根っこが私はその心だと捉えている。
その心が変わったとしたら、原因と結果、同時に変えちゃうから。
まあそういうことで、真我、本当の自分に目覚めるのは、その根っこを消していくということです。
まあ、根っこがある限り、再発をする可能性は十分ありますから。
その根っこから。もちろん医者の治療もされたらいいだろうし。
どっちか選ぶとかそういうのでなく、両方、あるもの全部やられたらいいんじゃないですか。
まず、心を変えるのと、本当に病気そのものに立ち向かうのと、その両面でいいんじゃないでしょうか。

Q:(文字によるテロップ)
入院していても佐藤先生に直接お会いするのと同等以上の結果を得ることもできるのでしょうか。

学長:私もこのYoutubeとか、いろいろと登場してますので、そういうのを見て頂いて、本当にもっともっと求める気持ちが強くなって、私との縁が深くなれば、そういうこともありえます。


※ちょうど代理人がこの質問中、質問者から連絡が入りました。それによると、
Q:(文字によるテロップ)
医者は患者に対して「必ず再発する」などと言います。そう医者がいうことによって逆に自分の「心のぶれ」に気づきます。

学長:
その再発をなくすんだよ。
木の根っこの例でいったじゃないですか。
おもしろいでしょ。これ。
今私の話をしているうちに来た、というんですよ。
究極のシンクロですよ。
こういうことがバンバン起きてきます。

医者に聞いてみたらいいじゃないですか。
再発しない方法ってあるんですかって。
肉体って、あるじゃないですか。
これは何でできているか。定義があるわけ。
私は、肉体は心の結晶体と捉えている。
心が結晶した状態を肉体と捉えている。
だから、そういう顔つきもそういう心の部分で。
やっぱり暴力団は暴力団のような顔をしているし。
やっぱりそういう顔になってくるわけ。
だから、心の結晶体。
だから、その心が変わると、肉体も変わってくると。
というふうに捉えているわけ。
ただ、心はかなりハイスピードで変えることはできるけど、肉体は三次元に現れた姿だから多少時間がかかるわけ。
だから、うつ病だとか、心の病は結構早く治ったりするんですけど。
癌が消えている方も、うちにいっぱい来てますけど。
ある程度の時間が必要なわけ。
まあそういう面で。
絶対再発するよ、って驚かされて。
それも一つの脅しですよね。
刃物を首につけて、それに近い状態ですね。
じゃあ、どうしたらいいんだ。
絶対生きたいんだと。助かりたいんだと。
そうなったときに、肉体は心の結晶体だから、心が変わったときに肉体に現れる姿も変わってくるわけ。
そういうことです。

Q:(文字によるテロップ)
私達は遠くに入院中の質問者さんに対して何をしてあげられるでしょか。

学長:
今まで、うちに来て癌が消えた方がいっぱいいるでしょ。
ああいう人の感想文とかを読んでもらうのが一つ。
全身癌の人がきれいに治ったとか。という人がいるんですけど。
そういう人がいったい真我をやってて、何をやってたのか。
私も尋ねたんですよ。共通していることがありましたね。
入院中もなにも、ずーっと私のCDを聞いて、真我の実践を唱えて、とにかく真我漬けになっている人が、癌が寛解した人が共通してやってた、ということがわかった。
一見、そんなこと言わないから分かんないけど、24時間真我漬けになっている。
だって、癌で死ぬかもしれないんだから、それくらいのこと可能じゃないですか。
そういう人が寛解した人の共通した例だということです。>
(ここまで)

リライトしてみての感想です。

これは癌だけでなく、すべての病気に共通している。

いや病気の人だけでない。すべての人に関係していること。

質問者の代理人は私ですが、何か見えない力によって質問させられたような気がしてならない。

私の真我を追及する姿勢がまだまだあまっちょろいことがよく分かりました。

時間=命。

佐藤学長の真我に意識をあわせて、大切に、大切に、1日、1日を過ごします。

私に質問して下さった方、この映像音声の編集公開に携わって頂いた方、YouTube講演会に参加していっしょになって質問して下さった方、そして、質問を真剣に受け止め答えて下さった佐藤学長、本当に本当にありがとうございました。

しずかさんへのおかげさまの発見

ポンちゃんです。

いつもブログをお読み頂きまして、ありがとうございます。

佐藤康行学長の真我に意識を向け続けるために、ブログを書きます。

「死の向こうに橋をかけられたら生に導かれた」というブログをお書きの「しずかさん」へのおかげさま発見をさせて頂きました。

この場をお借りして、アウトプットさせて頂きます。

まだ、しずかさんとは、直接お会いしたことはありませんが、これも何かのご縁かと思っております。

・3月初旬に、ラインを用いた高次元手帳の説明会に参加して頂き、たくさんアウトプットして頂いた。(私が進行役を務めました)

・手帳の説明会のときに、「病気が治ったことを前提で、決定欄にやりたいことを書いてよいですか。」と質問してくれた。

・そのおかげで、3月12日のYoutube公開撮影会で、そのことについて、学長に質問をすることができ、学長から、「病気が治ったことを前提で、決定欄にやりたいを書いていったら最高です。」と答えて頂いた。

・しずかさんをはじめ、友の会の仲間でブログを書いている方と交流することができて、ブログを書くモチベーションが向上した。

しずかさん回復ノートのLINEグループを設立した記念すべき日(4月9日)に、Youtube公開撮影会に参加でき、しずかさん佐藤学長への質問を考えて頂いた。

・そのおがげで、Youtube公開撮影会で佐藤学長に質問することができた。

・そのおかげで、学長がおっしゃっている人の話を自分事として受けとめることの大切さが身にしみた。

・そのおがげで、佐藤康行研究所研究員のWさんとのご縁を頂き、学長の真我に対する確信が深まった。

・そのおがげで、Youtube公開撮影会の日に、凄い出会いに恵まれた。

・しずかさんを交えて真我の仲間と、朝と夜、(命をかけて)真我の実践を唱える会に参加させて頂いている。

・透き通るような声で元気にお話されているしずかさんの声を聞かせて頂き、元気もりもりになった。

・真我を極めることにより、進化、回復されているしずかさんの姿をみせて頂けることは、本当に本当に有難いことであることに気付かせて頂いた。

・朝の真我瞑想会での気付きが半端なくなってきた。

・真我の実践を唱える意識が高まった。

・瞑想会に参加されている方々の真我の愛を感じさせて頂いている。

・生きていることのあり難さ、家族一緒に元気で暮らせていることのあり難さが身にしみた。

・自分にとって、両親と家族が最も大切な存在であることに気づけた。

・ガンで苦しんでいる方を確信を持って真我に導くことができる自分になれる。

・周りの方を真我に導くことで、一番救われているのは自分自身であることが身にしみた。

・学長が何を私たちに伝えようとされているのかが、分かるようになってきたと感じる。

・私にたくさんの奇跡を起こしてくださった。

まだまだかげに隠れたたくさんのおかげさまがあると思いますが、とりあえず今日はここまでにしておきます。

しずかさん、佐藤学長、本当にありがとうございます。

人の話を自分事として受け止めること

ポンちゃんです。

 

いつもブログをお読み頂きまして、ありがとうございます。

 

佐藤康行学長の真我に意識を向け続けるため、ブログを書きます。

 

昨日は、黄金の谷の法則実践プログラム覚醒の質問会、Youtube公開撮影会、神通力研究会に参加しました。

 

本ブログにて、ちょうど1ヶ月前に高次元手帳の説明会をライン通話により実施させて頂いたことをご報告させて頂きました。

http://ponchIntIkIchIn.livedoor.blog/Irchives/2019-03-09.html

 

その際の参加者の方の中に、「死の向こうに橋をかけられたら生に導かれた」というブログをお書きの、ニックネーム「しずかさん」がいらっしゃいました。

 

しずかさんは、がんと闘病中ですが、「がんを治して佐藤学長に会うこと」を手帳の大目標に書かれていることを、高次元手帳の説明会のときに伺いました。

住んでいる場所や病状等の関係で、現時点では難しい状況であるとおっしゃておれらました。

 

昨日の朝、しずかさんの真友さんが、しずかさんの回復ノートというLINEグループを立ち上げられとのことで、私もご招待して頂きました。

 

どうしようか迷いもありましたが、「しずかさんが佐藤学長にお聞きしたいことがあれば、教えて下さい。もしよろしければ、本日開催されるYoutube公開撮影会で、私から質問させて頂きます。」とLINEグループに投稿しました(12:20)。 

 

そしたら、しずかさんは学長への質問を考えていただき、返信して頂きました。

 

体調がきつい状況のなか、必死の思いで考えて返信して下さったのだと思います。

 

ちょうど14時を過ぎてました。

 

黄金の谷の法則実践プログラム覚醒の質問会が14:20ごろに終了しました。

 

そしたら、佐藤康行研究所研究員ことWさんと目が合って、「しずかさんのことをご存知ですか。」と私に質問されました。

 

私も別件でWさんにご相談したいことがあったので驚きました。

 

しずかさんと私のブログを見て、つながっていることに気付かれたとのことで、声をかけて頂いたようでした。

 

 

Youtube公開撮影会が始まり、私はしずかさんから送って頂いた質問をそのまま読み上げる形で佐藤学長に質問させて頂きました。

 

そのときの様子は、Wさんのブログにアップされておりますのでご覧下さい。

https://sy-k.jp/journal/20190410/15507

 

Wさんのブログを読ませて頂き、しずかさん、佐藤学長へのWさんの思いに触れさせて頂き、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

公開撮影会の最中にも、回復ノートのLINEに多くのコメントがよせられましたが、学長から頂いた話とあまりにシンクロしていることに、びっくりしました。

そして、他の参加者の方が、私の質問を深堀りするような質問をしていただき、本当にありがたかったです。

皆さんが応援してくださっていると感じました。

 

その後、アメリカのロスで真我を発信されている方から声をかけて頂き、いっしょにLINE瞑想することになったり、魔法の高次元手帳の関係で一度話を聞きたいと思っていた方に久しぶりにばったりお会いしたり、その他にも驚くようなことがばたばたと起こりました。

 

Wさんに声をかけて頂いたのもそうですが、「しずかさんから質問を頂き、学長に質問する」と決めたときから、自分のもとに黄金の雨がばたばたと降ってきているように感じられました。

 

学長は大きく変化するこつを、以下のようにおっしゃっています。

 

「人の話をそのまま自分事として受け止めること。

そして、認めることです。

人の変化も一緒になって、大いに喜んでください。

そうすると、その心のままに現実を引き寄せるのです。

そして、自分もそのようになっていくのです。」

 

昨日は、このことを身をもって体験させて頂いたように思うのです。

 

しずかさん、Wさん、佐藤学長、皆様、本当に本当にありがとうございました。


高次元手帳、意識を向けると協力者が現れる?

ポンちゃんです。

いつもブログをお読み頂きまして、ありがとうございます。

佐藤康行学長の真我に意識を向け続けるため、ブログを書きます。

本日、高次元手帳を見返していたら、また気付きがありましたので、投稿させて頂きます。

昨日、妻が、義父母(妻の両親)のところに帰省してきたことを書きましたが、先ほど、手帳を見返していたら、ちょうどその日に、私が妻の実家に帰省すると書いていることに気付きました。

その日は、妻の実家の近くで、英会話の先生から現場の英会話特訓をやって頂けるという予定もあって、どうせ近くまで行くならばと、妻の実家に訪問しようと思っていることを妻に伝えてました。

義父が怪我をしてしまったため、そのお見舞いという意味もありました。

ただ、事情があり、英会話特訓が中止になったため、妻の実家に訪問するのは、またの機会にしようと思っておりました。

そうこうしている間に、妻自身が実家に帰省することに決めたようでした。

妻は、私が妻の実家に帰省することを伝えようが伝えまいが、関係なく実行したのかもしれませんが、結果的に日にちが同じになったのは、単なる偶然なのか?

自分が意識を向けると協力者が現れて実現するということ?。

昨日ブログに投稿したこととも関係しますが、今回、妻が実家に帰省したことで、いろんなことが同時並行的に起こっている。そんな感じがします。

高次元手帳を書くこと、そして見直しみることで、この3次元の世界で起こっていることの意味が分かってくる。

分かってくればそれを意識的に再現できるようになる。

そんな思いが湧き出てきました。


本日は、これから黄金の谷の法則実践プログラム覚醒の質問会、Youtube公開撮影会、神通力研究会に参加します。

佐藤学長にお会いするのは、ほぼ1ヶ月ぶりです。

学長、本日はよろしくお願いいたします。


高次元手帳、完了しなくてよかった。

ポンちゃんです。

いつもブログをお読み頂きまして、ありがとうございます。

佐藤康行学長の真我に意識を向け続けるため、ブログを書きます。

3日ぶりの投稿です。

本日は高次元手帳に関しての気付きについて書かせて頂きます。

手帳の決定欄に、「ゴールデンウィークの予定を決める。」と書いていました。

ゴールデンウィーク中に、家族と遊びに出かける計画を立てることがメインになる感じですが、毎年、予定を立てるのが後手後手になってしまいます。

今年もそんな感じなのですが、手帳に書いてみました。

遂行欄には、「家族とよく相談して、決める。」と書いています。

完了予定日は4月中旬にしています。

最初は長男が住んでいる京都に行こうと思いましたが、長男は忙しいみたいで、その案は却下となりました。

その他、近場にキャンプに行くとか案が出ましたが、私が苦労しているのを見かねたのか、妻から義父の実家の伊豆下田に、義父母と一緒に帰省するという案が出てきました。

3人の年頃の子供がいる家庭としては、お金がかかるということが一つのネックになってましたが、この案なら経済的に助かるということもありました。

昨日、妻は、義父母(妻の両親)のところに帰省してきたのですが、義父の体調がいまいち良くないようで、一時は回復していたうつの症状が、再び出てきている感じだったとのことでした。

そのため、妻と話をして、ゴールデンウィーク中に義父母と一緒に帰省する案は、いったんペンディングにしようということになりました。

私たち家族が、義父の実家に帰省すると伝えることで、義父母が元気になるような気もする半面、義父母に身体的な負担をかけてしまうのではないかといった懸念もありました。

当然、義父の体調も心配な面があります。

妻といろいろと話をする中で、ゴールデンウィーク中に義父母の実家に家族で帰省することは、自分のため、家族のため、すべての人々のため、いったい誰のためなのか、自分自身に問いかけられている感じがしました。

今朝、妻と話をした段階では、もう少し待ってみて、義父母が自ら実家に帰省しようということになったら、その時点で、「私たち家族も一緒に帰ってもいいか?。」と聞いてみようということに落ち着きました。

妻の両親に対する思いをたくさん聞かせてもらうことができました。

そのことがきっかけで、手帳の決定欄に、「ゴールデンウィークの予定を、妻、子供と相談することを通じて、家族との絆を強くする。」と書きました。

私にとって、ゴールデンウィークに何をするかは大きな問題ではなく、家族との絆を強くしたいんだ、ということに思いに気付くことができました。

それが、義父母にとっても、一番嬉しいことだし、結果として、義父のうつの症状がよくなっていくような、そんなふうに思えてきました。

自信をもって、個人、組織、すべての人々の3項目にチェックがつけることができました。

大目標に、「世界一絆が強い家庭を気付いている。」と書いていますが、それにつながる行動が見えてきました。

決定欄に書いた「ゴールデンウィークの予定を決める。」ということが完了しなかったことが、ものすごい良き事になりました。

高次元手帳と向き合うと、自然と次元が上がり、物事の捉え方がまったく変わってくるという経験をさせて頂きました。

佐藤学長、ありがとうございます。

















学習支援員としての体験

ポンちゃんです。

いつもブログをお読み頂きまして、ありがとうございます。

佐藤康行学長の真我に意識を向け続けるため、ブログを書きます。

今年の3月中旬から、地方自治体のボランティアとして、学習支援員としての活動を始めました。

具体的には、週1回、2時間で学習会を行っています。

昨日も学習会に参加しました。3回目でした。

学習会に参加する子供達は、小学1年生~中校生までいます。

学習支援員は、大学生から定年退職された70歳代の方までと、年齢層は幅広いです。

入室、退室は子供、支援員の方いずれも自由です。

どの子供を担当するかも自由です。

子供、支援員の方を問わず、様々な年代の人と対話ができる有意義な機会となっています。

私は、子供に勉強を教えているというよりか、子供から普段の生活を聞いている時間が長いです。

積極的に話をしてくれる子が多いですが、なかには、あまり話をしたがらない子もいます。

いろいろですが、自分のことを話をするときは、みんないきいきしているように感じます。

そして、相手の方に美点を伝えることを、心がけています。


支援員の方でうつ病を患っている20歳代の女性の方がいます。

3月中旬に初めて私が学習会に参加した際に、何かのきっかけで、その彼女が、〝自分がうつ病を患っていて、働けない状態であること〟を話してくれました。

それ以来、彼女に真我のことを伝えたほうがいいかなあ、と気にはなっていましたが、なかなか勇気が出せず、そのままになっていました。

昨日の朝、真我瞑想会で真我瞑想しているときに、「私は、彼女に満月の法則の書籍を渡して、真我を伝えらることができる。」という確信みたいなものが自分の中から湧き出てきて、高次元手帳の決定、遂行の欄にそのことを書き出しました。

そして、昨日の学習会の後、それを遂行することできました。

彼女は、とっても笑顔が素敵で、まじめで、誠実で、謙虚で、相手の話をちゃんと聴くことができる素晴らしい人です。

そして、自分としっかり向き合い、自分のことをちゃんと話すことができると感じました。

いろんなことを話しましたが、終始、私がお伝えしたのは、
「あなたが思っているあなたは本当のあなたではないです。本当のあなたは、あなたが思っているのとは比べものにならないくらい素晴らしいんです。」といった感じのメッセージだったように思います。

今回、初めて、うつ病を患っている方に、真我のことをお伝えすることにトライすることができました。

ちゃんと真我のこと伝えられたとは到底思えませんでしたが、彼女がとても素晴らしい人だという確信は深まりました。

勇気を出して、実行できたことは本当によかったです。

彼女に自分を磨いて頂きました。

佐藤学長の真我をしっかり伝えることができるよう、自分を日々磨いていきたいと思います。

佐藤学長、ありがとうございます。

真我瞑想会の付加価値リスト

ポンちゃんです。

いつもブログをお読み頂きまして、ありがとうございます。

佐藤康行学長の真我に意識を向け続けるためにブログを書きます。

以前にもお伝えしましたが、今年の1月から平日の朝の約1時間、真我瞑想会に参加させて頂いております。3ヶ月がたちます。

瞑想会のおおよその流れは、下記のとおりです。

・各人からアウトプット(昨日の報告など)。
・瞑想(真我の実践を唱える、真我瞑想、内観光受、神成瞑想)。
・魔法の高次元手帳の内容の確認、書き出し。
・各人からアウトプット(今日の抱負など)。

本日は、佐藤学長、瞑想会に関与して頂いている皆様への感謝の意を込めて、瞑想会の参加者の方々の声も踏まえつつ、私が思いつく瞑想会の付加価値を書かせて頂きます。

(ここから)
・毎日が真我開発講座のような生活になる。

・毎朝、真我の橋渡しができる。

・自宅にいながら、毎朝、真我開発講座のフォロー教室が受講できるような感じ。

・毎朝、自分とのカウンセリングができる。

・時間(移動時間)とお金(交通費等)を節約できる。

・病院に入院中でも、参加できる。

・毎朝、真我の実践をどのくらい唱えられたか、唱えてみての気付きをアウトプットすることで、真我の実践を唱えることを日々意識することができる。

・真我の実践を唱える時間が増えていく。

・佐藤学長の真我に意識を向け続けることができる。

・自分の思い込みがなくなり、新たなアイデアが湧いてくる。

・自分の中にある制限がとれ、行動量が上がる。

・自分から湧いてきた感情(妄想、過去の記憶)を俯瞰できるようになる。

・真我の実践を唱えなくても、すでに真我を実践している自分を認められるようになる。

・真我の実践を唱え忘れていても、自分を責めずに、即真我の実践と唱えることができるようになる。

・良いこと、悪いことを分けなくなる。

・自分の中にある業カルマが消える。

・真実が見えてくるようになる。

・瞑想会自体が真我の実践を唱える訓練、実践の場になる。

・他の人のアウトプットを聞くことで、真我を追求するモチベーションが向上する。

・真我の実践を唱える工夫をシェアすることができる。

・参加者同士で刺激し合える。

・様々な人との出会いができ、真我の友が増える。

・1日の生活のリズムが整う。

・真我を追求する方向性を、日々、確認、修正することができる。

・瞑想、真我の実践を唱える、高次元手帳という最高の組み合わせを、毎朝、1時間で体験し、継続することができる。
・毎朝、瞑想を行い、意識次元が上昇した状態で高次元手帳と向き合うことできる。
・日々の生活で成果が出てくる。

・真我への確信が深まることで、自信を持って、周りの人を真我に導くことができるようになる。

・進行役を務めることで、真我の実践を唱えられるようになる。

・進行役を務めることで、周りの人の真我の追及をお手伝いすることに喜びを見い出すことができる。

・進行役を務めることで、真我の発信者としての確信、喜びを感じることができる。
・進行役を務めることで、参加者が、真剣に真我に向き合っている姿に感動し、喜びを頂ける。

・進行役を務めることで、参加者の方とカウンセリングさせて頂くことができる。

・進行役を務めることで、相手の方の変化が自分の変化になる。

・進行役と参加者の両方の立場を経験することで、瞑想に深みが増す。
(ここまで)

昨夜、本瞑想会を立ち上げに関わった方々が参加する打合せに参加させて頂きました。

主に、瞑想会自体の現状を確認するとともに、参加者の方に、さらに成果を上げて頂くために、今後、どんな改善を行っていくかということを話し合いました。

そのような場に参加させて頂くことで、佐藤学長の真我に意識を向け続けていくモチベーションがとても高まりました。

そして、周りの方々が、真我の追及を行い、成果を上げて頂くには、どうすればよいかと思いを馳せることで、どんどん黄金の谷が深く掘られているような感じがしました。

佐藤学長が、「自分の真我の追求を継続するために、発信者側に回ることがポイントです。」と伝え続けていらっしゃる意味が、以前よりもより深く理解できたような感じがします。

佐藤学長、ありがとうございます。

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