2019年03月

高次元手帳の付加価値を書き出してみました。

ポンちゃんです。

いつもブログをお読み頂きまして、ありがとうございます。

佐藤康行学長の真我に意識を向け続けるため、ブログを書きます。

本日は高次元手帳に関する投稿です。

私は、1月中旬頃から魔法の高次元手帳を使い始めましたが、先週に1冊を使い終わり、2冊目に入りました。

本日は、この手帳の付加価値と感じることについて、思いつくままに書かさせて頂きます。

・自分とのカウンセリングができる。

・大目標を常に意識して行動ができる。

・決定欄にやると決めて書くことで、そこに意識が向いて達成しやすくなる。

・急所が思いつきやすくなる。

・完了確認日を書くときに自分を認めることができる。

・完了確認日を見ることで、何が完了して、何が未完了なのかが一目瞭然。

・チェックすることで、自分の意識次元が上がる。

・決定欄の記入日を見返すことで、自分がそのとき何を考えていたのかがわかる。

・自分がどんなことに時間を割いているのかがわかる。

・毎日、手帳に向き合うことで、毎日、真我開発のワークを行うことができる。

・手帳を使ってみての気づきを他の人とシェアすることで、相手の方を深く知るきっかけになる。

・相手の方の気づきを聞かせて頂くことで、自分自身が大きな気づきを得ることができる。

・手帳を通じて、人と深くつながることができる。

・何をいつやるべきかが整理されるので、心が落ち着く。

・心が落ち着いた状態で行動できるためか、スムーズに事が進む。

・人とぶつからなくなった。

・手帳なら、真我を知らない未受講の人にも勧めやすい。

・真我を発信したい人にとって、最高のツール。

・自分のことを深く知ることができる。

・手帳と向き合うことは、真我の実践を唱えることと調和的。

・とてもスムーズに物事が進むようになる。

・使えば使うほど、深みが増す。

・自然と協力者が現れてる。

・目の前にいる人、身近な人が協力者であることに気づく。

・自分を認めることができる。

・毎日、手帳と向き合うことで、毎日、佐藤学長の真我と向き合うことができる。

以上、時間を20分と決めて、思いつくままに書き出してみました。

付加価値をアウトプットしてみての感想ですが、手帳によりいっそう愛着が湧いてきました。


佐藤学長、こんなに凄い手帳を開発して頂き、本当にありがとうございました。

これからも、手帳をますます使い込んで、具体的に成果を出していくことで、学長の真我を発信していきたいと思います。





奇妙な夢

ポンちゃんです。

いつもブログをお読み頂きまして、ありがとうございます。

佐藤康行学長の真我に意識を向け続けるため、ブログを書きます。


今朝、奇妙な夢を見ました。

小学生くらいの男の子(彼)と私が1対1で話を対話している状況です。

彼が、「真我という頂点から、いろんな分野のものを見るんです。」といったようなことを私に言いました。

そしたら、私は彼に向かって、「それはわかったけど、あなたは何がしたいの。」と質問しました。

その私の質問には、彼は答えず、真我のことを延々としゃべっていました。

そんな夢でした。

わりと鮮明な夢でした。


最近、佐藤学長の音声をイヤホンで聞きながら寝ることが多いのですが、昨夜は、「黄金の谷の法則上級編Vol1」をフォルダリピートして聞いていました。

学長の音声を聞きながら、就寝すると目覚めがよいのか、今朝は昨日宣言したとおり、4時ちょうどに起床することができました。

起きてからも続けて、同じ音声を聞いていたら、夢の中で出てきた彼が言っていた言葉が、再生されていて、びっくりしました。

学長の音声を聞いていたからこそ見た夢であったことを確信しました。

やっぱり寝ているとき、学長の音声を流していたとしても、潜在意識は学長の言葉を聞いていて、それを呼び水に自分の声が湧き出ているんだと思いました。

私が彼に向かって言っていた、「それはわかったけど、あなたは何がしたいの。」という言葉。

これは、私が、自分自身に対して問いかけている言葉のように感じました。

眠りながらでも学長の音声を聞くことは、自分では認識できないところで、自分に影響を与えていることに気づけました。

今後も、眠りながら、学長の音声を聞かせて頂くことを継続してみようと思います。

佐藤学長、夢の中に出てきて頂きまして、ありがとうございます。

宣言書(毎朝8時にブログを投稿します)

ポンちゃんです。

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佐藤康行学長の真我に意識を向け続けるため、ブログを書きます。

ブログをはじめてから、1カ月が経ちます。

佐藤学長、皆様のおかげで、なんとかブログを継続することができています。

ただ、またしても2日間、ブログを投稿することができない日が続きました。

少しハードルをあげて、朝の真我瞑想会が始まる前に記事を書くと決めましたが、朝決めた時間に起きることができずに、自分への約束を守ることができませんでした。

そこで、下記のとおり宣言させて頂きたいと思います。

(ここから)
「宣言書」

私は次のとおり宣言します。

・私は、毎日、寝る前までにブログに書くおおよその内容を決めて、書き出します。
・私は、毎日、4時00分までに起床して、瞑想会が始まる前に、ブログの記事を書きます。
・私は、毎日、8時にブログを投稿します。
(ここから)


ブログを読んでいる皆さん、佐藤学長、ありがとうございます。


長崎魂の鐘講演会に魂参加してみての変化

ポンちゃんです。

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佐藤康行学長の真我に意識を向け続けるため、ブログを書きます。

3月23日のブログで、長崎講演会に魂参加する意味を込めて、真我の実践を唱える真我瞑想会を開催したことをご報告させて頂きました。
http://ponchantakachan.livedoor.blog/archives/2019-03-23.html

本日は、その後の状況について、書きたいと思います。

講演会当日(23日)は少年団のサッカーの練習もなく、久々に自宅でゆったりと過ごしました。

真我瞑想会を行った後、午前中、地域の自治会の総会に数年ぶりに参加しました。

午後は私物の整理整頓、不要物の廃棄、いわゆる断捨離を行ったり、夕食を作ったりしました。

長崎講演会のこと、そして真我の実践を唱え続けることを意識しました。

なぜか、23日は、真我の実践が楽に、そして、喜びの心で唱えられている感覚がありました。

唱える時間も、感覚ではありますが、長くなっていたと思います。

そして、忘れていても自分を責めるような感情が湧いてきません。

これはきっと、朝の真我瞑想会を開催したこと、長崎講演会の相乗効果だと思いました。

講演会をいい思い出にしないで、これを契機によりいっそう、佐藤学長の真我に意識を向けるための行動をしようという思いが湧いてきて、翌朝も真我の実践を唱える真我瞑想会を開催しようと思い、LINEに案内を出しました。


有り難いことに、急な連絡であったにもかかわらず、長崎講演会に生参加された方を含む4名の方にご参加頂き、真我の実践を唱える真我瞑想会を開催させて頂きました。

おかげ様で、その日も、1日中、真我の実践が楽に唱えられている感覚がありました。

言葉にすることは難しいですが、作業をしながらでも、考えごとしながらでも、呼吸するように、真我の実践と唱えられているような感覚といったらよいでしょうか。

長崎講演会に意識を向けることで、そのパワーを受け取れたのではないかと感じました。

ブログやライン等で長崎講演会に関係する情報をが流れてきます。

奇跡の体験、感動・感謝の思いをシェアして頂き、とても有り難いです。

長崎講演会の実行委員の皆様、講演会に生で参加された皆様、魂参加された皆様、そして佐藤学長。

長崎魂の鐘講演会のおかげで、真我のパワーを頂きました。

本当にありがとうございました。

一番伝えたいこと

ポンちゃんです。

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佐藤康行学長の真我に意識を向け続けるため、ブログを書きます。

私はサッカースポーツ少年団のコーチをしています。

コーチを始めて10年になります。

昨年3月に末っ子の次男が卒団し、OBコーチとして、その後、1年間、14名の6年生を中心に指導しておりましたが、今月21日に6年生最後の試合が終わりました。
(先日、その子供達で美点発見ゲームをやったときのことを投稿させて頂きました。
http://ponchantakachan.livedoor.blog/preview/lite/edit/e95c29f5c99d92b5a8b9fa84f646c9c3)

試合当日は最後の団の活動ということもあり、自分の素晴らしいところを書くシートを持ってきてもらい、試合の合間に子供たちに書きあってもらいました。

私も子供の素晴らしいところを書きました。

書いているうちに、美点発見スイッチが入ったのか、書くことがとても楽しくなってきました。

子供達の素晴らしいところが溢れに溢れてきました。

最後の試合は負けましたが、子供達なりに精一杯やってくれたと思います。

試合の後に、「自分でテーマを決めて、それを意識してプレーできた君達は素晴らしい。それをやりきれなくても、また、意識してチャレンジすればいい。諦めずに続ければ、いつかは必ずできるようになる。」と伝えました。

最後に、子供たちが、私の素晴らしいところを書いた寄せ書きをプレゼントしてくれました(涙)。

保護者の方が、気をきかせてくれたんだと思いますが。これも涙。

おかげさまで、4月からは、小学1、2年生の子供達の指導をやらせて頂くことになっていますが、サッカーがうまくない私が、自分の子供もいないのに、なぜ指導者を続けようとしているのか、理解できたような気がしました。

それは、子供たちに、そして、指導者の皆さん、保護者の皆さんにも、サッカーを通じて、「あなたは素晴らしい。無限の可能性がある。」ということを私は伝え続けたいんだと。

これは、私が自分自身に一番伝えたいことなんだと思います。

どうせやるなら、自分にブレーキをかけないで、そういう自分がいることを認めて、行動していきます。

佐藤学長が、これまで、思いっきり、私達の素晴らしさを伝えて下さったように、私も、周りの人に、素晴らしさを伝えていきます。

佐藤学長、ありがとうございます。

真我の実践を唱える続ける瞑想会を開催しました。

ポンちゃんです。

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佐藤康行学長の真我に意識を向け続けるため、ブログを書きます。

昨日、投稿させて頂ましたとおり、朝の真我瞑想会で、ひたすら真我の実践を唱えることに絞って、瞑想会を実施させて頂きました。
http://ponchantakachan.livedoor.blog/archives/16306731.html

最初に真我の実践を唱える意味について説明した後、真我の実践を声に出して1分間唱えた後、ただ、ひらすら、真我の実践を心の中で5分間、10分間、20分間、唱え続けました。

その都度、参加者の皆さんから、感想、気づきををアウトプットして頂きました。

皆さんからの感想、気づきの主なものは、下記のとおりです。

・一生懸命、感謝の気持ちで、ゆっくりと、雑念が湧いても自分を責めずに、真我の実践を唱えられた。

・長崎講演会に参加できずに、うしろめたい気持ちをあったが、それが光と感謝の思いに変わった。

・真我の実践を唱えることで、講演会に魂参加できることがありがたい。


参加者の皆さんの素晴らしいアウトプット、そして感謝の思いを伝えて頂いたおかげで、私自身が大きなパワーを頂き、瞑想会の1時間の中で、真我の実践を楽に唱えることができるようになってきました。

講演会に参加される皆様、佐藤学長、本日は、よりいっそう真我の実践を唱え続けることを意識することにより、長崎にパワーを送り続け、そして長崎からパワーを頂きながら、魂参加させて頂きたいと思います。

佐藤学長、ありがとうございます。

真我の実践を唱えて魂参加

ポンちゃんです。

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佐藤康行学長の真我に意識を向け続けるため、ブログを書きます。

2日ぶりの投稿です。

真我瞑想会の進行役を今週1週間やらせて頂きましたが、今朝、無事終了しました。

おかげさまで、本当に様々なことを学ばさせて頂きました。

本日、瞑想会の参加者の方からのアウトプットに背中を押されるような感じで、真我の実践を唱える真我瞑想会を、明朝、実施することを思いつき、私が進行役を担当することを宣言させて頂きました。

というのも、皆さん、ご存知のとおり、明日はいよいよ、「佐藤康行 長崎 魂の鐘 講演会」が開催されますが、講演会の主催者の方のブログで、佐藤学長が、長崎の鐘講演会を「真我の実践を唱えるセミナー」と命名されたことを知ったからです。
https://yssite.tokyo/blog/20190319/872

私は、残念ながら、明日は現地に行って講演会には参加できないため、魂参加させて頂く意味を込めて、実施させて頂くことにしました。

真我瞑想会に参加されている方は、佐藤学長の真我への確信が半端ない方が多く、遠方より、講演会の準備のため、現地に赴き、実行委員として活動されていらっしゃっている方もいます。

そのため、当日はなかなか瞑想会には参加することが難しい方が多いとは思いましたが、瞑想会の進行役の方に、真我の実践を唱える真我瞑想会を実施する旨、連絡させて頂きました。

そしたら、同じように、講演会に魂参加したいと思っていらっしゃったある方が、「別のライングループでも是非実施したい。(このような形で講演会に魂参加できることに対して)、涙が出て仕方がない。命を救って頂いた感じです。」とおっしゃっておられました。

そんなふうに伝えて頂き、私は、真我スイッチをバンと入れて頂いた感じがして、本当に有り難い気持ちでいっぱいになりました。

それと同時に、学長の真我の凄さを思い知らされたような感じがしました。

こうやって、いる場所は違っていても、学長の真我を通じて、多くの方とつながっていられることが本当に有り難いです。

講演会の実行委員としてご活躍の皆さん、講演会に参加される皆さん、魂参加される皆さん、佐藤学長、ありがとうございます。

明日は、いや今から、普段よりもよりいっそう、真我の実践を唱え続けることを意識して、長崎の鐘講演会に「魂参加」させて頂きます。

佐藤康行学長の真我を一番にするとは

ポンちゃんです。

いつもブログをお読み頂きまして、ありがとうございます。

佐藤康行学長の真我に意識を向け続けるため、ブログを書きます。


昨日に引き続き、真我瞑想会の進行役をやらせて頂きました。

本日は、佐藤学長が開発された真我クォンタム・ジャンプシートのワークを行いました。

瞑想会も終盤に差しかかった頃、中学1年生の次男の体調が思わしくなく、息子から、「中学校の近くまで自家用車で送って欲しい。」とお願いされました。

私は、「ごめんね。今日は行けないんだ。」と伝えたが、妻からも息子を送ってくれるようにお願いされた。

私は、きりのよいところで、進行役を参加者の方にお願いして、私は、途中で会を退出しました。

真我瞑想会は6~7時ですが、これまでも家庭、仕事の用事で都合がつかいないときは、そちらを優先させてきた。

だからこそ、1月以降、ここまで、真我瞑想会への参加を継続できたという思いがある。

家族のおかげで、会に参加できていることも理解できた。

今回のことを通じて、自分にとって、真我を一番にするとはどういうことかを問われているような感じがしました。

ちょうど、真我クォンタム・ジャンプシートのワークで、進行役をやりながら取り組んでいた問題が、「家庭、研究の仕事、真我瞑想会への参加、YSブログの投稿、英会話、サッカー少年団のコーチなど、最近自分のやっていることが増えてきたが、どうバランスをとっていくか。」ということ。

最近、あまり大きな声では言えないが、このブログを勤務時間中に書いていることも結構ありました。

そのことに何か罪悪感を持っていました。

本日の真我クォンタム・ジャンプシートのワークの中で、「今の自分の状況は自分の次元を上昇させるための最高の状況である。愛と感謝の心で人と接する方向に天が導いてくれている。」という捉え方が出てきました。

そして、「高次元手帳をよりいっそう活用すること、真我の実践を唱える続けること、勤務時間中(9時~12時、13時~18時)は、基本的に研究の仕事だけに集中する。以上のことを、4月いっぱいまで継続する。」という行動が出てきました。

ブログは、昼休み、もしくは朝の真我瞑想会が始まる前に書くようにしようと思います。

ただ、何があっても、佐藤康行学長の真我を一番にするということからは、絶対にぶれないことを意識して、毎日を過ごしていきたい。

それがどういうことなのか。

これは、自分の中からしか答えは出てこないのだと思う。

おかげさまで、毎日が真我開発講座を受講しているような感じです。

佐藤学長、いつもおそばにいて頂きまして、ありがとうございます。











真我瞑想会の進行役、初体験!

ポンちゃんです。


いつもブログをお読み頂きまして、ありがとうございます。


佐藤康行学長の真我に意識を向け続けるため、ブログを書きます。


本日は、朝の真我瞑想会の進行役を初めて経験させて頂きましたので、そのときの気付きと感想について書きたいと思います。

本ブログでもご紹介したように、これまでに高次元手帳に関する会の進行役は数回、経験させて頂きましたが、真我瞑想会としては本日が初めてでした。


どんなふうになっちゃんだろうという期待と不安の気持ちを抱きつつ、会の進行中は、真我の実践を唱える続けることを意識しようと決めて、進行役を務めさせて頂きました。

参加者の皆さんからアウトプットして頂いたり、瞑想を行うときに、タイマーをセットして時間を管理するのですが、どうもタイマーが気になり、皆さんからのアウトプットを聞かせて頂くことや、自分が瞑想することに集中できませんでした。

もしかしたら、他の人がアウトプットしている最中にタイマー音を鳴らすことに対して、何か罪悪感を持っているような気がしました。

でも、タイマー音を鳴らすことは、時間管理をすることにより、瞑想会で得られる成果を最大限にするために行うことなので、罪悪感を持つ必要はないことに気付きました。

内観光受の前に、佐藤学長 長崎魂の鐘 講演会のちらしに掲載されている「みんながあなたを応援している」を読ませて頂きましたが、読んでいる間に魂が震える感じがして、涙が出そうになりました。

会の最後に参加者の皆さんから、お一人ずつ、高次元手帳を書いた感想と今日の抱負を述べて頂きました。

ここでは、相手の話を聴くことに集中することを優先しようと思い、タイマーはセットしませんでした。

皆さんから感想と抱負を聞かせて頂くことで、私のほうが満たされた気持ちになり、大切なことを学ぶことができます。

瞑想とワークに真剣に取り組んで頂き、そこで出てきた心をアウトプットして頂くことに対する感謝の気持ちが湧いてきました。

参加者、進行役、どっちがどっちにしてあげるとか、してもらうとかということではなく、これは役割なんだなと感じました。

参加者は瞑想やワークに集中して、真剣に自分を掘り、出てきたものをアウトプットする。

進行役は、参加者が瞑想とワークに集中し、自分を掘り、出てきたものをアウトプットすることをお手伝いする。

カウンセラーがゼロになり、相談者を100としたときに、お互いが無限になる。

これは真我プロカウンセリングで勉強させて頂いたことですが、まさに真我瞑想会でも、「進行役がゼロになり、参加者を100にする。そのときにお互いが無限になる。」ということを感じさせて頂きました。

自分がゼロになれているかということではなく、自分がゼロになり、参加者が100ということに意識を向けていこうとする姿勢が大切なんだと。

そして、それぞれの役割を全うすることが時間と命を大切にすることなんだと。

まだまだ至らない点はたくさんありますが、今週あと3回、瞑想会の進行役をやらせて頂くことになっています。

今振返ると、会の間、真我の実践を唱えること、結構忘れてました。

明日は今日よりも唱える時間を増やします。

本日、学んだこと、感じたことを生かして、明日、瞑想会の進行役をやらせて頂きたいと思います。


参加者の皆様、そして佐藤学長のおかげで、とても素晴らしい〝初体験〟をすることができました。

本当にありがとうございます。

高次元手帳に関する体験・気付きをシェアしてみました

ポンちゃんです。

いつもブログをお読み頂きまして、ありがとうございます。

佐藤康行学長の真我に意識を向け続けるため、ブログを書きます。

今週末はブログを投稿することができず、3日ぶりの投稿になります。

一昨日は、真我瞑想会の進行役を務めていらっしゃる方を対象に、魔法の高次元手帳に関する体験・気付きをシェアする会を、開催させて頂きました。

LINEの音声通話により行い、進行役は私が担当させて頂きました。

このような会を開催してみようと思ったのは、高次元手帳のワークを真我瞑想会に取り入れるということで、私自身、計4回、手帳に関する勉強会の進行役をやらせて頂きました。

毎回、皆さんからのアウトプットが素晴らしく、それを聞かせて頂くことで、学びが多く、とても有意義でした。

そこで、高次元手帳を使ってみての体験談、気付き、疑問点等をアウトプットして頂き、お互いにシェアすることで、成果が出るスピードが早くなるのではないかと思い、開催させて頂きました。

ミュート(消音)参加2名の方を含む8名の方に参加していただき、時間は約1時間で行いました。


最初に参加者の皆さんから、手帳に関する体験談、気付き、感想等をアウトプットして頂きました。

その後、それを受けて、皆さんからの感想、気付きをアウトプットして頂きました。

最後に本会に参加しての全体的な感想、気付きをアウトプットして頂きました。

参加者の皆さんが、他の人の感想、気付きから、自分自身の疑問点がその場で解決したり、新たな気付きを得ていらっしゃっているように感じました。

また、会が進んでいくうちに、参加者の方の内なる思いがどんどん溢れていらっしゃるという感じがしました。

会の後、参加者の皆さんから、感謝の言葉を伝えて頂くとともに、下記のような感想を頂きました。

抜粋のみですが、紹介させて頂きます。

(ここから)
・自分の体験、気付きをアウトプットしたり、他の方のアウトプットを聞かせていただくことで、モチベーションが向上しました。とても貴重な体験になりました。

・学長の提供される本やワークを一人だと続かない事も、皆さんのアウトプットによって『こういうことでもいいんだ』、『こんな解釈もあるんだ』とモチベーションが上がります。

・アウトプットすることによる意識の相乗効果やひとつだという体感がありました。

・皆さんのアウトプットが刺激になり、勇気を頂けてこのような仲間がいることがどれだけ大切な事か改めて感じました。

・高次元手帳を書いていくことによって気付、そして行動に移せる事が凄い、小さな出発でも背中を押して頂けて毎日新しい発見です。

・今回は、皆さんの貴重なアウトプットが、一番の気付きになりました。自分でも何が分からない事なのか、言葉で説明できないと思っていても、前の方々が話してくれる事で、引き出して貰いました。
(ここまで)

私自身、本当に貴重な体験をさせて頂きました。

本会の進行役をやらせて頂くことで、参加者の方から、この手帳は真我開発講座未受講の人でも、十分に成果があったという報告があり、刺激と勇気を頂きました。

シェア会の後、「帰省中の大学1年生の高次元長男に手帳を渡す。」と、手帳の決定と遂行に書きました。

そして、今朝、これから大学に戻る長男に、美点を伝えながら、手帳を渡すことができましました。

早速、シェア会での具体的な成果が出ました。 


また、こうした取り組みが広がっていくといいなと思いました。


佐藤学長、素晴らしい手帳を開発して頂き、本当にありがとうございました。

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