ポンちゃんです。

いつもブログをお読み頂きまして、ありがとうございます。

佐藤康行学長の真我に意識を向け続けるために、ブログを書きます。

久しぶりの投稿となりました。

満月の法則571:縦の解決策のリライトを行いました。
(公開日:2019/5/7)


(ここから)

学長:
いろんな皆さんの悩みとか問題がおきる。
横と解決策と縦の解決策がある。
横の解決策というのは、これがあなたがいるでしょ。
そして、あなたの周りに起きる出来事。
いろんな人や、事や、物がある。
ここでいろんな問題がある。
そして、いろんな物があるわけ。
こっちをやったら、こっちに問題が起きる。
こっちを解決したと思ったら、こっちの問題が起こる。
後ろからいきなり問題がくる可能性があるわけ。
こっちで解決したと思ったら、後ろからいきなり問題がきた。
もっというなら、自分の体の中で病気になり始めたとか。
せっかくいいことなってきたのに、今度は自分の体の中に問題が起きてきた。
自分の体がまだ健康だとしても、家族に何かおきた。
もう大変です。
あっちやったり、こっちやったり。
モグラたたき。
こっちでやっても、こっちでポンと出てくる。
全く思いもよらない人から、いきなり後ろからポンとやられたとか。
街歩いてたら、下水に落ちたとか、転んだとか。
それはきりないわけです。
そして、とてもそれでいいこと考えろといったて考えられない。
周りが泥沼だったら、どぼどぼどぼっと落ちてゆく。
ここに問題があるじゃない。
ここに答えを求めようと思っても、問題の中の答えだから、泥沼の中で体をいくら洗っても、やっぱり泥沼だから、きれいにならないわけ。

じゃあ、縦の解決策。
縦の解決策というのは、このままぼーんと次元を上げれがいい。
ぼーんと上げれば、上がっただけでこういう問題が全部解決していく。
ばーと。
あとは全自動です。
たとえば、あなたの体だけで見たとして、体の腸に問題があるとか、心臓に問題があるとか、脚に腕に。
あなたの心が健康体になってきたとき、全ての体が全部修復してくれる。
自然治癒能力というでしょ。
怪我も病気も同時に治してくれる。
と同時に真我に目覚めていくと、体だけでなく、周りの環境も全部変わっていく。
家族が変わり、周りが変わり、社会が変わり、仕事が変わっていく。

今まで、人が、人の為、人の為にやりなさいと。
でも人の為にやっていったら、自分の足元に火がつく。
そしたら、あわてて自分のことやる。
自分のこと、自分のこと。
自分のことしかしない人を、エゴっていうでしょ。
あいつは自分のことしか考えない人間だ、ということで敵ができます。
自分、自分、自分というとエゴになる。
あなたの為、あなたの為といったら嘘になる。
どっちもうまくいかない。

そしたら、灯台ってあるじゃないですか。
船を照らす。
向こうを照らすと、足元が暗い。
足元を照らすと、船を照らせない。
どうしたらいいかというと、灯台そのものが光になればよい。
灯台が光になったときに、近い順番に光がいくわけ。
一番光っているのは自分です。
そして、光る順番に遠くを照らすわけ。
それが真我の目覚め、真我の覚醒なわけ。
それが次元、意識が上がる。
上がって、これが闇だとしたら、光で照らすことができる。
一億年前にできた闇も、昨日できた闇も、光を照らしたら同じでしょ。
まあそういうこと。
先祖代々のどんな因縁も、真我の覚醒によって全部解決できる。
きれいに消すことができるということです。
そういうことです。
(ここまで)

一つ一つ問題を順番に解決するのが横の解決策。
自分の次元を上げてれば、同時に問題が解決していく。
これが縦の解決策。

真我に目覚めて、真我を一番にして、生きていきます。

佐藤学長のおかげで、それがどういうことなのか。
それが自分の中で落ちてきています。

本当にありがとうございます。