ポンちゃんです。

いつもブログをお読み頂きまして、ありがとうございます。

佐藤康行学長の真我に意識を向け続けるために、ブログを書きます。

昨日のブログの続編です。

昨日のブログの内容に関連した佐藤学長の質疑応答をリライトを投稿させて頂きます。

(ここから)
学長:
一番おいしいところだから分からないんですよ。
それではないんです。
喜べばいいというものではない。
全然違う形で出る場合もあるんです。
それはそれでいいんです。

私:
それはそれでいいというのは?

学長:
調和の前に崩壊がある可能性がある。
崩壊してから調和する。
崩壊とか。
苦しみとか。
そうしなきゃ分からないことがあるわけ。

私:
今の私でしょうか。

学長:
いや。そういう個別のことではなくて。
全体的に同じもので出来ているから。

例えば、今一つの問題が出てきているでしょ。
結果的に良かったら良かったってなるけど。
100人くらいいたら、全然現れ方が違う可能性があるわけ。
だから、そういうことも十分ありうるわけ。
でもそれは分からないわけですよ。
だから永久にそのまま埋没しちゃうわけ。
今のだって、私に言ってくれたことによって、私が解説して見えるようになってきた。
私の存在がなかったら、分からないで、いいことをした、で終わってしまう。
(ここまで)

前回のブログですが、結構な方から反響を頂きました。

佐藤学長の真我を発信する者として、本当に心しなければならないことだと感じています。

正直、私も崩壊してしまいましたが、崩壊して本当によかったと思っています。

本当によかった出来事にするためには、生まれ変わった気持ちで、佐藤学長の真我に焦点を当て続けていくしかないと思っています。

今まで、佐藤学長の真我に踏み込みきれなかった私に、天が与えてくれたビックプレゼントなのです。

皆さん、佐藤学長のおかげで、大切なことに気付かせて頂くことができました。

本当にありがとうございました。