ポンちゃんです。

いつもブログをお読み頂きまして、ありがとうございます。

佐藤康行学長の真我に意識を向け続けるために、ブログを書きます。

一昨日は、両親とのラブワークをしたところまで、書かせて頂きました。
http://ponchantakachan.livedoor.blog/archives/17963513.html

両親に愛と感謝を伝えた勢いで、妻に電話しました。

ただ、両親のときのように、自然の流れで、「大好きです。」という流れにはなりませんでした。

電話を切られそうになったので、「伝えたいことがあるから、ちょっといい?。いつもありがとう。〇〇のこと、大好きだよ。」と伝えました。

そしたら、妻は、「あなたはいつも口だけだから。行動で示してくれないと信用できないよ。」と言いました。

撃沈でしたが、とにかく言えたことで、ほんと気持ちが楽になりました。

そして妻に対して、もっと愛を行動で示すようしたいと思いました。


その後、ラブワークの時間です。

今日は、女神3人と男神2人に参加して頂き、とラブワークをやりました。

女神のうち、一人の方(Sさん)と2回やらせて頂きましたが、その2回目のラブワークで、今までにはない体験をさせて頂きましたので、シェアさせて頂きます。

このラブワークでは、電話口の向こうの相手の方と、お話するだけではく、ハグをしたり、キスしたりしちゃいます(キャー、恥ずかしい。。。)。

Sさんと、「大好きです。愛してるよ。」と愛の言葉の交換をさせて頂き、お互いにハグさせて頂いたときのこと、なぜだか涙がどっと溢れてきました。

Sさんも、泣いていらっしゃったようでした。

ラブワークが終わった後、Sさんから、
「女性からか感じない男性特有の愛情、父性を感じ、感極まり、涙が出ました。」
との本当に有難いコメントを頂きました。

私は、Sさんが、私の愛を受け取ってくれたことがとても嬉しくて、泣いてしまったんだと思います。

後になって、Sさんに妻を重ねていたことに気付きました。

私は、妻に愛を受け取って欲しい、という気持ちに気付くことができました。

妻に、「行動で示してくれないと信用できない。」と言われた直後だったこともあり、無限の愛が溢れてきたのだと思います。

Sさんは、ワークの直後に、愛する方に自分の愛を伝えられたそうです。

私も、妻に自分の愛を伝えらえるようになってきました。

私の愛を素直に受け取れない妻のおかげで、無限の愛が溢れてきています。

ラブワークをやらせて頂くことを通して、男としての自信が湧いてきています。

私は男として女性から愛される存在なんだ、私は愛を表現したいんだ、ということに気付かせて頂いています。

ラブワークは神シーズを満たしてくれるワーク。
まさに真我のラブワーク。

今朝も、これから20名程度の参加者のもと、LINEでラブワークをやらせて頂きます。

熱い一日になりそうです。

「愛こそ真我」、昨日、真友のNさんから頂いたメッセージです。

佐藤学長、やっぱり、愛こそ真我です。

ありがとうございます。