ポンちゃんです。

いつもブログをお読み頂きまして、ありがとうございます。

佐藤康行学長の真我に意識を向け続けるため、ブログを書きます。

久しぶりの投稿になります。

最近知り合った受講生の方(Nさん)と、昨日、電話でお話しさせて頂きました。

佐藤学長の真我への確信が半端ないというか、私からみるに、学長そのものではないかと思えるような方です。
(うまく表現ができませんが、ご容赦下さい。)

私の家族のことを少しお話しさせて頂きましたが、有り難いことに、Nさんから、私の妻と真我カウンセリングをさせて頂きたい、と言って頂きました。

そしたら、早速、昨晩お試しがきました。

中学校2年生の息子と妻がちょっとしたことから言い合いになりました。

息子は部活を朝から晩までやって帰宅したのですが、疲れているようでした。

この後、塾があるのですが、息子は頭が痛いと言ってました。

妻は、息子に、「また、はじまった。そんなこと言っていたら、塾には通えないよ。これから先、どうするの?」と言ってました。

息子と妻の言い争いが始まりましたが、私はひたすら、真我の実践を唱えつつ、息子を車に載せて、塾に送りました。

その後、息子のことについて、妻と話をする時間を持つことができました。

そしたら、妻のお母さんから電話がかかってきて、私が母の日に送ったプレゼントのお礼を伝えて頂きました。

今朝は、いつになく、妻の心は穏やかな感じで、和やかに妻と話をすることができました。

妻は、息子とも冷静に話をしているように見えました。

そのことを、早速、Nさんに、LINE でお伝えさせて頂きましたところ、お電話を頂きました。

「あなたに、息子さんや奥様が伝えたいことを聞かせて頂く心の器ができたから、起こった出来事なんですよ。」と伝えて頂きました。

そういえば、学長にも、セミナーで同じようなことを伝えて頂いていたことを思い出しました。
http://ponchantakachan.livedoor.blog/archives/17263461.html

私は、今まで怠たりがちでしたが、妻としっかり対話することが大切であり、その機会を息子が作ってくれたと感じました。

そして、ご先祖様の代表として、妻のお母さんが私にお礼を言って下さったんだと受け止めることができました。


Nさんとは不思議なご縁です。

5月13日に真友さんとの集まりがあったときに、お酒のおつまみに、Nさんと二人で焼きそばを作ることになりました。

Nさんと対話をさせて頂くだけで、心が緩んできました。

その作った焼きそばですが、真友さんたちから、とても美味しい、と好評で、皆さんに「真我焼きそば」と命名して頂きました。

作り手の心次第で、料理の味が変わり、それを食する人に伝わることを教えて頂いた出来事と、今では解釈しています。

自分の心がそのまま相手に伝わるんだと。

Nさんのように、学長の通訳となり、澄みきった心で、周りに光を与えていらっしゃる方の存在を、真我を追及している皆さんにお伝えしていくこと、そうすることで、自分自身の心も周りに光を与えられる心になっていくこと、それが天から与えられた私の役割だと思えてきて、投稿させて頂きました。


佐藤学長のおかげで、素晴らしいご縁を頂き、自分自身も光輝くことができます。

佐藤学長、ありがとうございます。